月と星の鑑定書、
引き続き鋭意製作中です。
【完売・限定販売】✶ 月と星の鑑定書 ✶ 光に向かって進むあなたに - Dancing in the Rain!
数量限定で販売したのですが
あっという間に売切れてしまいました。
この鑑定書の何がそんなに魅力だったのか？
タロットに聞いてみると。。。
女教皇さん
私の感性、感覚、直感。
なるほど、それか〜
このカードは自分だけの感覚、
直感を大事にする人のイメージなのです。
それを他人にわかってもらえなくてもいい、
自分の聖域を大事にする。
私の目を通して見た世界やその人。
そういうものが魅力なんだそうです。
正義！
ビシッと言って欲しい。
決断のヒントが欲しい。
このカードははっきり決断する。
二つに一つ、決める。
そんな意味があります。
そして決断した結果、
起きる出来事も受け入れる覚悟。
そんな潔さもある。
鑑定書を読んで決断したいのもあるし、
私に「あなたはこうです」てはっきり言って欲しいのもある。
占いの結果というのは、
占う人の感性やフィルターを通したもの。
特にタロットカードのリーディング、
出たカードの解釈は占う人の感覚や表現、
感性に依存するものだと思う。
私は自分の感覚を信じて、
結果をはっきり伝えるようにしてる。
その結果も受け取る覚悟があります。
それとボヤッとした感覚で捉えた世界を、
明確に言語化しているのもある。
水星が双子座だから
そういうのが得意。
そこに海王星のアスペクトがあるから
感覚的なんだけど明快、
みたいな不思議なバランスなのかもね。
先に鑑定書をお届けした方々から
感想をいただいたのでご紹介します。
これまでの人生は何だったのかな、という戸惑いと、今からやり直す？生き直す？ことは可能なのか、という不安、でも、今からでも遅くないかな、という楽観の入り交じった、不思議な感情です。
女性性というキーワードからふと思い当たったのは、自分でタロットを使って占うときに度々出ていた「女帝」のカードです。
「女帝のようにゆったりしていなさい」「自分のなかにある豊かな女性性を大切にしなさい」というメッセージだったのかもしれません。
カードはことあるごとに知らせてくれていたのに、こちらが受け取れていなかったのだと思います。
時々ふと「もう何もかも投げ出したい、逃げてしまいたい」と思うのは、本来の姿とかけ離れて、ムリしてるからでしょうね。
鑑定の内容を家族に話したところ、「その通り」という感じで、黙って頷いてました最も身近にいる人が、私のこじらせた部分をわかってつきあってくれている(いた)のだと実感し、一言で感謝というには足りない、なんとも言えない感情をいだきました。
そして、おそらく私の周囲にいる人たちもなんとなくそこを理解したうえで一緒にいてくれるのだ、と思うと…本当に私はこれまで何やって来たのかな、と思ってしまいました。
私の本来の姿をどう出していくのか、どう壁を破っていくのか。大きな課題ができました。
土星が水瓶座に移ったこのタイミングで鑑定していただいて、この結果だった。そぎおとして本来の姿に戻れ、
ということですよね。
感想ありがとうございました。
私の心にも響くものがありました。
この方に対しては、
なかなか厳しいメッセージを出していました。
本来の自分と違った生き方をして、
自分をしんどくさせてしまっている。
いい加減気づきなさい、
と言わんばかりのメッセージ。
この鑑定書の内容は、
そうとうインパクトがある。
でもそれぐらい衝撃が無いと気づかないし、
気づいても変わろうとしなかった。
この方の場合は、
そういうことなんだと思います。
無いと思っているから、
それを得ようと思って頑張っていたのに。
自分が気づかなかっただけで、
そこにいつもあった。
そんな風に言われてました。
他の方の場合、
自分のやっていることが正しかったんだと
実感できて嬉しかったそうです。
以前、私は美しいものが好きで、美しいものを愛しているから好きなことを続けているんだなと思ったことがありまして。
ズバリの使命に嬉しい驚きです。
既に5年程、働きながら並行して好きなことをを続けているのも、自立し、収入のストレスなく心のゆとりをもって好きなことを続けるためなので、とてもよくわかるなあと思いながら鑑定文を読ませていただきました。
「今は動かずじっとして、バリアーを張って周りをシャットアウトしている様子」
うわっ、、見られてる、、まさしく今がそんな感じです。「自分の心の中にある傷」は何となく原因が浮かびます。
「拗ね」もわかるなあ。結構ずっとそんな感じありますもの 笑
でも今回の鑑定で「美しいもの」というワードが出てきてくれたおかげで
とても勇気づけられ、好きなことを続けていこうというやる気が再び湧いてきました。好きなことを通じて美しさを追いかけて良いんだ、表現して良いんだというお墨付きを、宇宙からいただいた気がしてとっても嬉しいです。
お墨付き、良かったですね。
この方はお仕事とは別に
芸術的な活動をされています。
使命を占ってみたら、
美しいものを眺めて触れて、
うっとりしているイメージが出てきました。
そういう風に生きると決めて、
生まれてきた方なんだと感じました。
鑑定したみなさんそうなんですが、
使命に生きるにしても、
持って生まれた個性や才能を活かすにしても
前に進むために、心の引っ掛かりや
過去からの傷を超えていく段階があります。
それを完全に癒やす必要があるかどうかは、
個々の人によって違うと思います。
そもそも傷があってもいいと思うし、
あるのは当たり前です。
ただそこに拘って好きに生きられないのが
しんどい原因じゃないでしょうか。
だからメッセージにあるのは、
傷を受けた過去にとどまらず、
その先へ進むこと。
そのために手放すべきものがあって、
先にそれを手放す必要がある。
何かを手に入れるんじゃなく、
手放すのが先なんですね。
それは共通したメッセージとしてあります。
だから最近、心を満たしなさい、
そのために心の傷に向き合いなさい。
そんなメッセージが出てるんだろうと思いました。
自分を守るために建てた壁、その中にいる弱くて傷つきやすい自分。
今の自分を形作っているもの。
その傷に気づかないで頑張っていると
やっぱり無理をしているからしんどくなっていく。
傷は過去のものであって、
今のものではないのに。
それはお化けを怖がっているようなもの。
無いのに「ある」と思って怖かったり、
あるのに「無い」と思いこんでいたり。
ややこしいですね。
そこを
ズバーーー！
っと斬ってくれるタロットさん。
なかなかドSなんだけど愛があります。。。
私もしょっちゅう斬られてますわ 笑
まだ鑑定書をお届けできていない方には
今週中にはお届けしようと思います。
そして4月にはまた新しく鑑定書の
販売を再開できればと思います。
気長にお待ち下さいませ〜
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