星から来た少女、遠い光に想いを馳せる。

あなたの世界観を描く鑑定書、

絶賛製作中です。

始まったばかりの新しい鑑定書に

たくさんのお申込みをいただいて、

対応できるかやや不安でした。

答えが無い世界。

形が無い世界。

それに命を吹き込んで形にしていく。

そんな産みの作業です。

最初はうーんうーんいいながら

鑑定書を書いていました。

でも一番最初に鑑定書をお渡しした方から

こんなメッセージを頂きました。

素敵な鑑定書、ありがとうございました。

ゆうさんだからこそ描ける、

唯一無二の素晴らしいオリジナルの鑑定書だと感じました。

新しい世界観、素敵だなと思いました。

最終的にアウトプットされるまでには

もしかしていくつもの工程があるのかもしれませんが、

生年月日や詳しい情報を伝えた訳ではないのに、

出てくるカードもすごいですし

何より、それをよみとく独特のセンスが素晴らしいですね。

何だか誉め殺しのようですが（笑）

一枚のカードが、

すべて物語っているなーと本当に思ったので…

「この世で成し遂げなければならないものなんて、何一つない」

ってズバリと言われると、本当にその通りなんですよね。

でも、日常は自分で作ったストーリーの中に、

ドップリとはまっていて、まだしんどい最中です。

峠は超えていると思いますが…

なかなか、思い込みをはずすことに苦心していますが、

もうその時なのだ、ということは、

きっと魂が知っている、とも思います。

まわりに合わせようとする、

ちょっと大人の自分が子供の自分を鍵のかかる奥の部屋に、

ずっと閉じ込めてきたような感じ。

時折部屋を出ることはあっても、

ほぼ幽閉に近かったかも、です。

長年、そんな状態で、かなり無理していたようですが、

鍵をかけている状態に慣れすぎて

不感症になっていたんだと思います。

そうでなければ、この世では生きられない、

くらいに自分で考えていたから。

でもそれも限界で、この苦しさを抜け出すのは、

部屋の鍵を解放することだと、気づきはじめました。

今は、その途中かな。

心を取り戻しはじめると、現実的にも色々と無理なことが出てきて、

その調整をしばらくやっていくのかな、という感じです。

そういえば子供の頃から、

無理してお年玉とか貯めてどうするのかなー

使えるうちに使っておいた方がいいのに…と思っていた子供でした。

多分経験しか、魂には刻めないって

本能的に知っていたんだと思います。

子供の自分で生きられたらいいな、

と思い始めています。

本当に、本質的なところを見事に描いていただきありがとうございました。

世界観の鑑定、とてもゆうさんに合っていると思います。

これからもたくさんの方に、

素敵なメッセージを届けてくださいね。

うわ〜〜〜

ありがとうございます！

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ほんとにほんとに嬉しかったです✨✨

この方の世界観を表すカードは、

私と同じものでした。

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でも私とは違って

どこか寂しそうに遠くを見つめている。

そんな感じがしました。

そしてこのカードとは全く違った

パーソナリティである女教皇が

ヒントのカードとして出ていました。

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子どもであって大人のような、

不思議な入り混じった個性。

どこか謎めいて閉ざしている部分もある。

そして子どもの自分は

ここでは無いどこかを見つめている。

ここに居るのに居ないような、

ここではないどこかに居る。

身体はこの世界に居たとしても、

心は遠く離れたあの星にあってここにはありません。

見上げた夜空に光る星々が美しく光り、

見ているといつの間にか時間が経ってしまう。

どうして自分はここにやってきたのか。

いつもどこかに想いを馳せながら、

この世界にとどまることを決めて生まれてきています。

この世界でさまざまなものに触れ、

味わい、感じるために。

（中略）

本当は人生で成し遂げなければいけないことなんて、

何ひとつ無いこと、

そして経験だけが

この世界を旅立つ時に持っていけるものだと、

あなたはそれを知っているから、

もっと広い世界を見てみたいと夢を見続けています。