自分らしく生きる道へ、進んでいこう。
止められない想いがあふれてくる時。その想いに従って進んでみてください。
今週のLINE＠のメッセージ。
久しぶりにウェイト版のタロットを使ってみました。
シャッフル中に、なんと死神のカードが
飛び出してきたので驚きました。
死神のカードは冥王星に対応しています。
生まれ変わりの時が来ているようです。
人によっては、自分の内面に大きな変化や
インパクトが生まれる一週間になるよう。
これまで我慢してきた人ほど、
もう我慢ができなくなるのかも知れませんね。
我慢をやめて進んでみる。
進んでみることで自分が捕らわれていたものから
少しずつ自由になっていく。
生まれ変わるとは、
そうやって本来の自分へ戻っていくこと。
すぐにLINE@で返信をくれた方が。
なるほど、それも生まれ変わりですね。
今週は生まれ変わる人が増えそう。。。
私も迷ってたことがあって、
それを決断しようと神社に行ってきました。
これをやると宣言する。
要らない思い込みは捨てると決める。
それを参拝のときに神さまに伝えます。
決めるとは、捨てること。
何かをすると決めることは、
しないという選択肢を捨てること。
決めた結果、起きる出来事を
受け止めると覚悟すること。
何が起きるかは分からない。
けど進んでみた先を見てみたいから、
怖いまま進んでみる。
もう好奇心しかないよね 笑
ここに来て神さまに伝えることで、心が決まってきます。
すっきりします。
神社はありがたい場所です。
いつも参拝のときに、
「何かあればおみくじでメッセージをください」
と伝えておきます。
そして参拝のあとにおみくじを引く。
おみくじに書かれていることは
神さまからのメッセージです。
おみくじは大吉。
｢長閑な庭の美しい花の咲き匂って 春の盛りの楽しいように上吉の運に向かいます」
だって。
すごく良くて嬉しい✨
上のメッセージと運勢、
それと願望の項目が気になりました。
そこが神さまが伝えたいところかな？
そう、自分の直感を大事にしなさい。
最近繰り返しこのカードが出ます。
自分の直感を信じればいい。
いちいちタロットに聞かなくていい。
なるほど、わかりました。
この日も特に深く考えず
なんとなく行こうと思って行ってみました。
すると2月17日は祈年祭という
新嘗祭にならぶ大事な日なんだそうです。
祈年祭は春の耕作始めにあたり、五穀豊穣を祈るお祭りで、「としごいのまつり」とも呼ばれます。「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いで、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈ることを意味します。稲の育成周期が日本人の一年といえます。
農耕が生活のすべてであった時代、豊作を祈ることは国家の安泰、国民の繁栄を祈ることに他なりませんでした。そのため祈年祭は国家規模で執り行われ、奈良時代の『
延喜神名式 』によると、神宮を始め全国2,861社の神々に幣帛 が奉られていました。特に神宮には天皇が勅使 を差遣されてお祭りが行われており、朝廷の崇敬の念が窺われます。
この日限定の御朱印と、
神むすび（金鳥居）もありました。
令和２年、祈年祭御朱印頒布のお知らせ。 – 阿佐ヶ谷神明宮 厄除（八難除）の神社 東京都杉並区
朝は曇ってたのに参拝の時は
晴れて来てくれてラッキーでした。
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