引き続きルノルマンカードを勉強しています。
続・勉強中。。。ルノルマンカード - Dancing in the Rain!
数年前に学ぼうと思ったときは
全然分からなかったのに
最近は分かるようになってきました。
今こそ学ぶのだ!
とタロットに審判のカードで言われているので
まさに今がタイミングなのかも 笑
Dreaming Way Tarotの審判のカード好き〜♡
ルノルマンカードは全部で36枚あり、
それを全部使ったスプレッド、
グランタブローがあります。
これはマッピングができる
面白いスプレッドです。
過去から未来までを含めた状況を
空から俯瞰するように知ることができます。
ルノルマンでグラン・タブローを読んでみよう – DUCK WORKS
ルノルマン★グランタブロー ~ハウス読みの一つの例~ | 出雲のルノルマンカード占い師ஐ結子のブログ*☆
それで、自分に縁の深い神様と
私の関係をこれで占ってみることにしました。
神様との距離感や、
私のことをどう思っているか、
この先の未来(予測)なども見ることができます。
タロットもそうなのですが
大事なのは「視点」です。
私から見た神様との関係。
神様から見た私との関係。
どっち側から見たかで世界は違ってきます。
今回は「神様から見た私との関係」、
神様視点で占います。
その方が自分が見えていない部分も見れるし、
神様だから客観的な視点だと思います。
登場人物は誰がどのカードかは、
占う人が決められます。
私→淑女のカード
神様→太陽のカード
この設定で占います。
そしてカードの並べ方は、
横9枚 x 縦4枚の36枚を並べます。
(8 x 4 で最後の段を4枚の場合もあります)
まだまだ分からない部分も多いのですが、
一番シンプルな部分は自分と相手のカードの距離です。
2枚のカードが隣り合っているか?
同じ段にいるか?
その辺りを見れば
二人の距離(関係性の近さ)や
関係性(どちらが強い)が見れます。
なんと私のカードと神様のカードは
同じ段で隣り合っていました✨
きゃーうれしい✨
淑女のカードが太陽の方を向いているのは、
私が神様を気にかけているみたい。
そして向かって右側は未来、
左側は過去になるので、
神様は私を未来へ導いてくれているよう。
うれしいな〜✨
自分より上にあるカードは
自分がコントロールできないもの、
だから意識が向いているもの。
自分より下にあるカードは、
自分がコントロールできているもの、
そのためあまり意識していないものです。
今回の場合、
私と神様のカードは一番上の段にある。
神様から見ると、私は人生の様々なことが
コントロールできているようです。
私の下にあるのはこのカード。
自分が手に入れているものでしょうか。
魚 → 経済やお金の流れ
家 → 住環境や家族
塔 → 保護や孤立
家+塔のカードで
大きな家という意味もある。
家で仕事をして収入を得ているので
そのまんまの意味だと思いました。
まだまだ色々見る部分があるのですが、
こんな感じで色々なことが分かります。
神様だから自分よりも
ずっと上の段にいると思ってました。
それがこんな同じ目線にいてくれて、
こんな側にいてくれて
私を上に引き上げてくれているような
そんな気がする結果でした。
ありがとう、神様✨
引き続きルノルマンカード勉強します。