ブログを書いていると、
自分の言葉ではないと思う時があります。
過去に書いた記事は内容を忘れていて
読むたびに「こんなこと書いてたんだ」
と思うことばかりです。
海王星が強い人、
こんな感じなのかも。。。
海王星と水星のアスペクトがあると、
憑依して書いてるのかしら(￣▽￣)
世界観の鑑定書では
特にその傾向が強いです。
鑑定書に感想をいただいて、
その感想を通して、
自分が書いたものを実感する。
改めて自分が書いた鑑定書を読んで、
その内容に驚く。
そんな事が多いです。
神様や天使は心を癒やしてくれる存在であり、
あなたは子どもの頃から目に見えない世界や
天につながる世界に心惹かれてきました。
遠い日に天使を見たこと、
身近に感じたその日。
天につながる世界にもっと近づきたいと、
長い間心が求めて続けてきたのかも知れません。
目に見えない世界を信じることは、
ときに孤独と隣り合わせです。
（中略）
自分が信じている世界が
間違っているのかも知れないという迷い。
でも天に近づくことで、
多くの人の心を癒やしたいという願い。
人と違ってしまう自分を
どう受け入れていくか、
それが今回の人生で課せられた
神様からあなたへの課題。
このカードに描かれているのは天使であり、
孤独なあなた自身なのかも知れません。
この方は以前行っていた
神社をめぐるレッスンに参加してくださいました。
だから天使や天とのつながりを表す
メッセージはぴったりだと思いました。
そういえば、小さいころに母親から
「あなたの後ろに守護霊様がついていて、守ってくれているから、話しかけるといいよ」
と言われ、私にとって、そういう世界はとても身近だったのか、違和感なく、スッと入ってきました。
そして、中学生のころにはおーなり由子さんの天使のみつけかた という本も持っていたので、鑑定書を見て、驚きました。
社会人になったころに車が廃車になるような交通事故に遭っても打撲ですんだり・・・神様から愛され、守られているからこそ、今もこうして元気に生きていられるのだと思います。
学生時代はなにか、自分が浮いているような、人と違うような感じをもっていましたし、孤独感は常にあったように思います。
何とかして、みんなに近づきたい、そう思って、必死にがんばっていましたが、やはり、私は私のままで・・・。
ゆうさんのブログでも書かれていましたが、ポンコツのままでいいんですよね。最近になって、ようやく、そう思えるようになりました。
まだまだ、ポンコツな自分を受け入れられていませんが、ゆうさんの作ってくださった鑑定書を読み返して、孤独とマイペースを恐れずに生きていきます。
読み返した時にまた、新たな発見や気づきがありそうで、それも楽しみですよね。
感想ありがとうございました。
大事故にあったのに打撲ですんだのは
神様のおかげだと思います。
本来のこの方についても占ったのですが
出たのはカップの９でした。
与えられる、満たされる、ラッキーな人。
本当に何かに守られているんだと思います。
好きに自分らしく生きて欲しいと
応援してもらっているはず。
それを信じてみてください。
人と違ってしまうのは
孤独だと思います。
でもマイペースで自由に生きて、
好きなことをしていたら、
嫌でも人と違ってしまうはず。
人と違う自分を受け入れて
それを突き詰めていくことは、
ある意味で孤独です。
だから好きなことをするのは
孤独になる覚悟もいるのでしょう。
でも孤独であるということは、
純粋な自分で居るということ。
私はそういう人を美しいと思う。
神様は孤独なのではないかと、
昔思ったことがありました。
でも孤独だから
美しいのかも知れない。
孤独を知っているから
美しいのかも知れません。
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